金魚の飼育にRO水がいい理由と少しのコツ 2018.10.10

いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は金魚の飼育にRO水がイイ理由と、少しのコツをご紹介します。

 

お祭りも終わり、縁日で金魚をすくってきたお子様のいるご家庭も、多いのではないでしょうか。

実は、金魚の飼育には、RO水がとてもおススメです。
とくに、お子さんが金魚に見向きもしなくなり、困り果てておりますお母さま方の負担を軽減できます。

現在、金魚の飼育されているお客様の中には、水道水をご利用の方も多くいるかとおもいます。
水道水では金魚が飼育できないわけではありませんが、
水道水を使うときの難点は、代表的なもので2つあります。

1.カルキを抜くのに時間がかかる

水道水には塩素が含まれます。
縁日で持ち帰った金魚はストレスで病気になったり、長生きできないことがあります。
ストレスをできるだけかけないためにも、水はカルキを抜いたものを使うのがベターです。
しかし、手間もかかりますよね。
もしくは、水道水を煮沸して常温になるまで待つのも大変です。

2.塩素が水槽内のバクテリアを殺してしまう

水槽内の石やポンプ、スポンジに住む好気性バクテリアは、金魚の尿に含まれるアンモニアを分解します。
アンモニアには毒性があるので、金魚に負荷がかかります。

 

また、水道水の場合は水槽の水を3分の1程度残すことが多いです。
急激な水質の変化は金魚の負担になるので、水槽の水を少し残します。

しかし、汚れが取り切れないので、水が汚れるのが早いのです。

 

これらの手間や金魚の負担の軽減に、RO水が大変おすすめです。

1. RO水はすぐに使える

RO水には塩素が含まれないので、温度さえ水槽の水と合わせれば、すぐに使えます。バクテリアを滅菌してしまう心配もありません。

2.水槽の水を全替えできる。

ポンプ内や水槽に入れておいた石などにもンバクテリアは住み着いています。
汚れた水を残さずに全て替えても、バクテリアが生き残るので、水替えが金魚の負担になりません。

でも、ちょっと待って。

もしかするとそう思う方もいらっしゃいますよね。

RO水って純水でしょ?浸透圧は…?

 

そうなのです!
RO水は不純物が含まれない分、純度が高いのです。

つまりRO水は、金魚の体液に比べて濃度が薄いのです

 

プールやお風呂に長い時間入っていると、手がしわしわになるように
金魚もRO水が体内に浸透しやすくなります。

体内の水分が多すぎるとき、余分な水を尿に排出する回数が多くなります。これは金魚には負担になります。

RO水で金魚の水替えをするときは、粗塩をひとつまみ、RO水の中に溶かしてみてください。

だいたい0.5%程度の濃度でおためしください。
※塩は、あくまで、ひとつまみです!

出来ればミネラルの多いお塩だと、金魚も喜びます。

詳しくは金魚の飼育本などで、ご参照ください。

 

お祭りの縁日などで金魚を飼いだしたご家庭も多いかとおもいます。
RO水浄水器や、RO水のウォーターサーバーをお持ちの方は、どうぞおためしください。

以上、RO水で金魚を飼育する、おススメの理由でした。